<span itemprop="headline">人のことは言えんな~(笑)</span>
晩酌をしたあと、息子の宿題を見ていて、漢字ノートの丸つけをしていた。(雑な字だな~と思いつつ)
「you too・・・」と書きたくなるはず。
丸をつけて息子に手渡すと「丸をつけたら何かコメントも書かんと!」と言われる。
そうか、コメントね。
改めて筆箱から赤色鉛筆を探し、手にすると・・・
すっと、あのコメントが思いつく。
そして一言。
《 きれいにかきましょう! 》と書き添える。
芯先が丸くなってしまった状態なのにささっと書いてしまった・・・
それはあまりにも雑すぎた・・・(笑)
まったく息子と大差ない字である。
この宿題を見た先生はきっと・・・
「you too・・・」と書きたくなるはず。
そんな想像が脳裏をよぎり、慌てて消しゴムでこする。
でも色鉛筆って消えないんだね、しかも更紙(笑)
鉛筆も削り直し、酔っ払いの目をこすりながら書き直す。
《きれいにか・・・》
酔っ払いのすることは雑すぎる。
あちゃ~~~
バランスが悪く、残りの《きましょう》の文字を書く余白スペースがなくなってしまっていた。
仕方なく《きれいにかいてね!》と可愛くしてみた。
息子よ!
言っておきたいことが一つある。
お前は間違いなく俺の子だ!!(笑)
メレルのプレゼントが届きましたよ。
ザックでした。
これはザックを持っていない嫁さんにそのまま使ってもらうことにしましたよ。ありがとうございました!!